体圧を均一に分散し寝返りの回数を抑える効果がある低反発マットレス「マックスシェアー」。

 

低反発マットレスは腰痛になるのでしょうか?それとも腰痛対策になるのでしょうか?

 

どちらなのか詳しく調べてみました!

 

 

 

低反発マットレスは腰痛になるの?腰痛対策になるの?

腰痛へのデメリット

寝返りがしにくい

人間は寝ると20~30回は自然と寝返りをするものです。

 

寝返りには身体の圧力を分散し、血行がよくなる他に筋肉の疲れを癒やしたり背骨の歪みを元に戻す効果があります。

 

こういった結果として腰への負担が高まる可能性があります。

 

腰が沈み、体圧が集中、結果的に腰痛に

低反発で柔らかすぎると、体の中で一番重量のある腰部が沈み込みすぎることになります。

 

腰だけが沈むということは、そこに体圧が集中することになるのです。

 

また、体をしっかりホールドするということは、腰に体圧がかかったまま固定されることになり、腰に負担のかかる姿勢のまま眠り続けることになります。

 

これでは腰痛対策としては逆効果です。

 

結論としては、低反発マットレスは、寝心地が良いので熟睡したい人には向いていますが、腰痛改善の効果は乏しい、というより、腰痛を悪化させる可能性があります。

 

低反発マットレスを使っている方にも出来る腰痛対策

バスタオルやクッションを膝の下に入れる

仰向けで寝る場合、クッションや丸めたバスタオルを5cm程度の高さに調節し、両膝の下に置くことで、腰が沈み込み過ぎるのを抑え、安定させる事が出来ます。

 

クッションやバスタオルはふくらはぎの血行を妨げないよう、出来るだけ柔らかいものを使用するのがポイントです。

 

抱き枕やクッションを足に挟む

横向きで寝る場合は、上になる方の足が安定せず、腰のねじれを起こしてしまうため、クッションを両足に挟むか、前に出した方の足の下に置くことでねじれを防ぎ、腰の負担を軽減出来ます。

 

もし、抱き枕を用意出来るのであれば、上になる方の腕も置き場が出来るので、上半身の安定だけでなく、心臓や肺の圧迫も抑えられ、より効果的です。

 

腰枕を作る

寝返りが多いといった場合には、腰枕がオススメです。

 

バスタオルを二つ折りにし、おへそを真ん中に来るように当て、腹巻きのようにお腹に巻いて、ガムテープ等で外れないように固定します。

 

これにより横向きでも仰向けでも、腰を支えることが出来るため、腰への負担が軽減されます。

 

低反発マットレスの腰への効果

一般的には、低反発マットレスは身体にフィットするように包み込むため、寝返りが打ちにくいとされる一方で、高反発マットレスは、身体の沈み込みを抑え、動きに合わせて押し返してくれるので寝返りが打ちやすい、といった特性があります。

 

このため腰への負担は低反発よりも高反発の方が少ない、というのがその理由です。

 

 

まとめ

まとめますとこのようになります。

 

  • 低反発マットレスは一般的に腰痛には向いていないと言われる。
  • 低反発マットレスが腰痛に向かない理由には以下のものがあります。
  • 寝返りがしにくい
  • 腰が沈み、体圧が集中、結果的に腰痛に
  • 低反発マットレスを使っている方にも出来る腰痛対策は以下のものがあります。
  • バスタオルやクッションを膝の下に入れる
  • 抱き枕やクッションを足に挟む
  • 腰枕を作る
  • 低反発マットレスは一般的に腰痛持ちの方には向かないと言われているが、低反発マットレスを使用しながら出来る腰痛対策もある。